咲きも残らず散りもはじめず

タイトルは満開に咲く花を歌った古歌より

本のゆくへ

アクション. 25 団円

「必勝といふ事あれば冬ぬくし」 金井雄資師の予祝メールが届いた昨日の駒込教会では 柴田薫の知的な司会によって、主人公清水研の情熱、著者稲垣麻由美の誠実がひきだされ、千賀の現実的なエピソードがあいまって、講演会は盛会に終わった 人生でほんとうに…

アクション24. 準備

「人生でほんとうに大切なこと がん専門の精神科医・清水研と患者たちの会話」 まずは、本にするために準備した こうして本ができあがる カテゴリーの記事一覧 - 咲きも残らず散りもはじめず そして、10月19日に発刊。 アマゾン1位を目指して準備した アク…

アクション23. 脱皮

高校の同級生の応援が続く 花まる学習会代表・NPО法人子育て応援隊むぎぐみ理事長である 高濱正伸くんが、花まる学習会のコラムで本のことに触れてくれた ━主体的で燃え上がる情熱を持った人材に育てたい という彼が 「幼少期の「型作り」も大事、思春期以降…

アクション22. 職業

労働新聞社の長谷川くんに「人生でほんとうに大切なこと」の話をした 精神腫瘍医のことを知らしめたいということを話した 知らしめる協力をしてほしい、と話した 「ほう、精神腫瘍医っていうの?面白い職業だね」 高校の同級生でもある長谷川くんは、労働新…

アクション21. 窓辺

国立がん研究センター中央病院の建物を象徴する正面玄関わきの吹き抜け 光に溢れるこの場所は、入院・通院する患者たちの憩いの場である 入院していた二か月、私は、ここで空を見上げていた ここから見上げる空は、 時には雨空であったり、曇り空であったり…

アクション20. 伝播

毎日、200冊の新刊書籍が出版されているというその中の1冊にすぎない、 「人生でほんとうに大切なこと」を週刊「新潮」が取り上げてくれた その陰には、応援団長が連れてきてくれた参謀長が人脈を駆使してくれた事実がある 勿論、ツテやコネが無ければ、勿…

アクション19. 結晶

NTTデータ広報部さんがつぶやいた 巨大な組織が勝手につぶやくことなどありえない ただただ、この本を紹介するために動いてくれる人がいる 根気よくひとりひとり順番に説明をして、筋を通してくれる人がいる それでも止まってしまう話を「心意気」に感じて…

アクション18. 祈念

「心に深く受け止めた分をうまく言葉にできそうにないのですが・・」 妻あてに、そんな書き出しのメールが届いた 「重いテーマの本であるはずなのに、 全体を通してとてもあたたかいものが流れているように感じました。 登場される皆さんが葛藤しながら癒さ…

アクション17. 陸続

応援団員Uさんに続き、応援団員Sさんが登場 応援団員は、陸続と登場する 神よ、与えたまえ 変えられないもの それを受け入れる冷静さを、 変えるべきもの それを変える勇気を、 そして、変えられないもの、変えるべきもの いずれであるかを見極める智恵を与…

アクション16. 本質

『人生でほんとうに大切なこと』に込められたメッセージ そんなタイトルで、応援団員Uさんが、社内SNSに記事をアップしてくれた 転載許可を得たので、ここに記していく ↓ここから この本は精神腫瘍科を広めるための本、と思っていましたが、 実はそれは「一…

アクション15. 追憶

「人生でほんとうに大切なこと」(←いつもと違う場所にリンク)には、 早くもいくつもの感想が寄せられている その中に 「本当は、あの人が生きている時に知りたかった」 というものが散見された かつて、大切な人をがんで亡くした もしも、あの時にこの本を読…

アクション14. 鎮痛

痛みを鎮めたい がんになった人、その家族の痛みを少しでも鎮めたい 痛みは、身体の痛みもあれば、心の痛みもある 身体の痛みの多くは、 薬によってコントロールすることができる 完全とはいえないが そして、心の痛みも、やすらぐこともある 消えることはな…

アクション13. 前進

応援団長 知らぬ間に、綱渡りをやってきた2年間だった この2年間で変化があった それまでは、何事も自分でやらねば気が済まなかった私が 人に託すようになってきていた 「自分がいなくなってもよいように」 そして、託せる相手にも出会えた いや、その人は…

アクション12. 刹那

刹那とは仏教用語で、時間の最小単位とのことだという 人は刹那を繰り返して生きているのだということなのだろう 鎌倉での講演会は得ることが多かった 少なくとも清水研先生は、 「たくさんの生の声を聴くことができて良かった」 素直に喜んでいた あの日、…

アクション11. 均衡

2015年9月 私の腫瘍は肺門の近く大動脈に接する場所にあり、手術はできなかった がん細胞はリンパ節にも転移していることから、脳をふくむ他の部位に転移するか あるいは、がん細胞が大動脈を食い破って死に至らしめるか 5年以内にいずれかが起きる可能性が…

アクション10. 波紋

豪雨の中の鎌倉での講演会 「この豪雨では、人は集まらないのは気の毒だ」との義侠心から来場した 鎌倉在住のUさんは、沢山の参加者を前に考え込んだ ━何故、こんなにも多くの人が、こんな豪雨の中に集まるのか 以下は、Uさんの言葉を引用する *****…

アクション9. 盛会

10月29日は豪雨の中、たくさんの方が、お集まりくださった がんとの関わりは、さまざま ご家族にがん患者を抱える方 ご家族をがんで亡くされた方 人生でほんとうに大切なこと、に興味を持たれた方 アットホームな会場であることから、 清水先生への質問タイ…

アクション8. 援軍

我らが応援団は各々に経験を持つ一騎当千のつわもの揃い いいかえると、おっさんとお×さんだ そこに、現れたのが、旅の途中のひとりの若武者 自身の目的へとたどる道の途中に、しばしの期間の援軍をかってでてくれた そして、われらの≪サイバー隊長≫を果たし…

アクション7. 講演

「ゴールではなく、スタート」 その言葉通りに、精神腫瘍科を伝えてゆきます 10月29日に開催の講演会は鎌倉で 出版記念講演会 お申し込みフォーム 「人生でほんとうに大切なこと がん専門の精神科医・清水研と患者たちの対話」

アクション6. 遠謀

「どうしたら、精神腫瘍科の本を広めることができるのだろうか?」 この、私の問いかけに、いろいろな事例を教えてくれた人がいた 熊本の友人がこんな作戦を教えてくれた 「本の内容をブログで小出しに出して話題を作る そして、発売初日に『アマゾン売れ筋…

アクション5. 作戦

10月19日木曜日は、静かな雨が降っていた 昼休みになるのを待って、私は紀伊国屋書店ららぽーと豊洲店にいった その日の朝、「人生でほんとうに大切なこと」の入荷の電話を受けた時 「何冊入荷しているのですか?」 私は電話できいた 「お客様のご予約分をあ…

アクション4. 電文

2017年10月19日、私は、あらゆる知り合いにメールを送った 「人生でほんとうに大切なこと がん専門の精神科医・清水研と患者たちの対話」 という本がでます がんになると、患者も家族も孤独になってしまいます がんになると、患者も家族も自分を責めるからで…

アクション3. 同志

「精神腫瘍科、っていうとは、俺も知らんかった」 熊本で、俺たちが広める手伝いばするけんね」 彼はいう 「ばってん。ひとりでも多くの人に知らせるのは、お前の役目ぞ」 彼は続ける 「だけん、お前は、死んだらいかん。生きて広めんといかん」 彼は笑う 「…

アクション2.多発

10月12日、熊本の老舗の書店に、その男はいた 「人生でほんとうに大切なこと がん専門の精神科医・清水研と患者たち対話 というか、ほら」 男は、手にした本をスタッフに見せた 長崎書店は、熊本では知らない者はいないほど有名な書店だ その書店に、男は無…

アクション.1 始動

10月5日、私は紀伊国屋書店ららぽーと豊洲店にいた 取り寄せてもらった本 「戦地で生きる支えとなった115通の恋文」 を、受け取るためだった 本を受け取る時に、思いつきでいった 「同じ著者で、近々出る本があると思うんだけど」 スタッフが検索してくれる …