咲きも残らず散りもはじめず

タイトルは満開に咲く花を歌った古歌より

アクション12. 刹那

 刹那とは仏教用語で、時間の最小単位とのことだという

 人は刹那を繰り返して生きているのだということなのだろう

 

 鎌倉での講演会は得ることが多かった

 少なくとも清水研先生は、

「たくさんの生の声を聴くことができて良かった」

 素直に喜んでいた

 あの日、あの時、あの場所で、あの人たちとだったから

 生まれた言葉があるのだろう

 

 言葉は止まらない

 前に進む

 別の日、別の時、別の場所で、別の人たちと

 いや、あの人たちが来たとしても

 別の言葉が生まれるだろう

 

 2017年12月10日15時に、駒込教会の礼拝堂にて

 

 あなたの話を聴かせてください

 

「人生でほんとうに大切なこと がん専門の精神科医・清水研と患者たちの対話」