咲きも残らず散りもはじめず

タイトルは満開に咲く花を歌った古歌より

リロード30. 新聞

「人生でほんとうに大切なこと」

 2人に1人ががんになるといっても、多くの人はがんと診断されて混乱する。

 そんながん患者や家族の心のケアを担当する、国立がん研究センター中央病院の精神腫瘍科。

患者の心に寄り添う精神腫瘍医の思いと、7人の患者の経験をまとめ、

それぞれに自分らしく生きようとする姿を描いた。

人は「人生の最期」を意識した時、やり残してきたこと、心残りなこと、伝えておきたいことに取り組もうとするものだという。(稲垣麻由美著)

 

この本の紹介文としては、最良なものだと思う。

ジャーナリストとして、精神腫瘍医を1年近く取材を続けてきた彼女だからこそ、

書けた文章だと思う。

 

この記事がでた日、瞬間であるがamazonの医療の本で売上1位になったという。

それまでは、150位あたりを低位安定していたとのこと(つまり売れていない)

出版後半年が経って、また、手に取ってくれた人が増えたのが嬉しい。

 

リロードもそろそろ完了。

新しい章を綴っていきたい。

 

 

 

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