咲きも残らず散りもはじめず

タイトルは満開に咲く花を歌った古歌より

リブート10. 未来

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体調不良で会社を休む。

確かめたいことがあって、映画「マトリックス」を久しぶりに見た。

 預言者の言葉を確かめたかった。

モーフィアスへの予言は「あなたは救世主を見つける」

トリニティには「あなたが愛した人が救世主になる」

ネオには、救世主ではないことを曖昧に告げる。

ネオは彼らを信じることで救世主となる。

信じる人が信じることは、自分にも信じることができる。

運命は変えられる。

と。

 

ところで、私がうけた予言。

「あなたは5年以内に95%の確率で死ぬでしょう」

3年前にそんな予言?を受けた。

私はなんとかしてその予言を受け入れようとした。

苦しみながらも、信じようとした。

しかし、その予言を信じない人がいた。

いや、受け入れられない人がいた。

そのことを信じない人たちと3年を過ごしてきた。

彼らから勇気をもらった。

 

運命は変えられる。

いや、運命なんてない。

未来は自分でつくるものなのだろう。

 

「私の先にある道が私を導くのではなく、

 私が歩んだ道が私を導くのだ」

 

信じる人が信じることを、信じることにする。

未来がどうであろうとも、そのほうが悔いがない。

きっと。

 

人を信じるということは、

その人のことを信じる自分を信じるということ。

未来は自分でつくるものだ。

私はそう信じはじめている。