咲きも残らず散りもはじめず

タイトルは満開に咲く花を歌った古歌より

リバース 1 愛情

新年あけましておめでとうございます。

 

昨年末には、「何処か」に辿り着いたかのような書き方をしてしまいました。

しかし、実は私はようやく「スタートライン」に立ったのだ。

ということには気づいています。

何かを「悟った」とか、何処かに「至った」などということではないのです。

私は私というものの成り立に気づいた。ということなのだと思います。

 

「僕は今まで出会った人、物、自然、景色、生き物全部でできています」

昨年私が観ていたドラマ「僕らは奇跡でできている」で、

高橋一生さんが演じていた相河先生の台詞です。

 

私も私の過去にかかわってきた全ての物事から出来ています。

だから、私の未来とは、私の前に決まっているものではなく、

「過去の私」と「未来の私」を結ぶ、「今の私」が決めるのだ。

ということが、わかったのだと思います。

 

これは、 運命は自分で切り拓くものだ。

ということを、改めて自分に証明したような気分です。

 

そして、

果てしない闇に立ち尽くしていた私の足元を月の光のように照らしてくれた人がいる。

その人のことを想うと、自分の「高み」を目指す勇気が湧いてくる。

そんな人が、私にはいる。

その事実は、私の誇りであり、私の幸せであることに気づきました。

その人への私の感情を、私は何とよべばよいのだろうか。

やはり、「愛情」という言葉が浮かびます。

 

 

インターステラー」は、何度も繰り返して観なければ理解できないような

難解な映画でした。(相対性理論とか普通にでてくるし)

けれども、アン・ハサウェイ演じるアメリア博士の以下の台詞がこの映画のテーマだと思いました。

 

「正直な気持ちに従いたいの。

 私たちは理論に縛られすぎていた。

 聞いて。

 だって愛は人間が発明したものじゃない。

 愛は観察可能な力よ。何か意味がある。

 愛には特別な意味がある。

 私たちはまだ理解していないだけ。これは手がかりなのかも。

 10年も会ってない人に銀河を超え引き寄せられている。

 おそらくもう死んでいる人に。

 愛は私たちにも感知できる。時間も空間も超えるの。

 愛が未知の力でも信じていいと思う」

 

自分への愛、他者への愛を考えながら生きてゆくのが、これからの私になります。
(ちょっとヤバそうな感じかもしれませんが、たぶん、大丈夫です(笑))

 

今年もよろしくお願いします。(今年最初の年休取得日に)

 

 

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